大腸内視鏡のご案内

40才になったら一度は検査してみてください

大腸ガンのリスクは、40才くらいを境目にして増え始める傾向があるといわれています。
怖いガンから命を守る手段は「早期発見」「早期治療」以上のものはありません。専門家の目から見て、40才以降の方は2つのパターンに分かれます。
それは、次のような方です。

・毎年チェックしておいた方がいい人
・数年おきに1回、チェックしておいた方がいい人

しかし、そんなことも、まずは1回検査してみなければ分かりません。
「40才になったら、一度は大腸カメラ検査を受けてみる」
それがあなたの命を守る、そしてあなたの大切な人を守るためには大切なことのひとつといえるのではないでしょうか。
最新の内視鏡機器は、ただ内臓の様子を観察できるというだけでなく、NBI(Narrow Bans Imaging:狭帯域光観察)という技術と光学レンズを用いた拡大鏡を用いることで、粘膜の微細な構造や毛細血管をくっきりと映し出し、通常の観察では見逃してしまうような小さなガンも発見することが可能です。

常勤の女性医師も検査を行っておりますので、男性医師による検査に抵抗のある方は、お気軽にお申し出ください。

「痛い」「苦しい…」と思った経験はございませんか?

大阪・阿倍野、にしやま消化器内科の大腸内視鏡(大腸カメラ)検査は、かつてのような「痛い」「苦しい」思いをすることはほとんどありません。小型化され、なおかつ柔軟になった最新のカメラ機器を使用しているだけでなく、鎮静剤をうまく活用することで、
「痛みなどまったくなかった。むしろ気持ちいいなと思っている間に検査が終わっていた」
「帝王切開をしたせいか、他院では痛くてカメラが入らなかったのに、ここだと奥まで観察していただけた」
などといった患者さまのお声をいただいております。

当院で使用している大腸カメラをご紹介します

当院では現在最先端といえる大腸カメラを2種類用意し、患者さまに合わせて選ぶようにしています。
手術後のためカメラ挿入が痛い、腸の癒着があるといった患者さまであっても、より負担の少ない方法を考えることができるため、「他院ではカメラが入らなかった」という方も、当院では楽に検査ができている……という例が多数ございます。

OLYMPUS 「CF-HQ290Z」

従来のハイビジョン観察を上回るより鮮明かつ拡大な観察を実現し、さらに視野角度が広くなった現在最新鋭の大腸カメラです。また従来機種よりも先端の直径が細くなっており、患者さまにとってはより負担を軽減できる構造になっています。

OLYMPUS 「PCF-H290」

細径でハイビジョン対応の大腸カメラです。スコープが腸壁のカーブに合わせて自然に弯曲したり、挿入部の硬度を可変させたりできる機能がありますので、高い検査効率と患者さまの負担軽減を両立することができます。

OLYMPUS 「 EVIS LUCERA ELITE」

NBI観察を明瞭に行う為に改良された最新プロセッサーシステム(内視鏡画像処理)です。従来のものより格段に高画質化しております。

日帰りポリープ切除手術

検査によってポリープが発見された場合、当院では内視鏡を用いた日帰りポリープ切除手術も行っております。内視鏡の先端から専用の切除器具を出し、ポリープを切除するため、開腹の必要がなく、術前・術後の患者さんの負担を軽減することができます。そのため日帰りでの対応が可能となりました。

大腸内視鏡検査ガイド

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